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不動産を売却したときの短期譲渡と長期譲渡の違いは?

不動産を売却したときの長期譲渡と短期譲渡違いは?といいますと

譲渡税の税率が違ってきます。


長期譲渡は20%ですが短期譲渡は39%になります。


ただし、当然のことですが、譲渡して利益がでなければ関係ありません。

(利益の計算の仕方はココではふれません。)


何が違うかといいますと、譲渡するまでの保有期間で代わってきます。


5年未満は短期譲渡5年以上は長期譲渡ですが、ここで気を付けなければならない事があります。

譲渡した年の1月1日現在で5年クリアしていないと長期になりません。

例えば今年の11月1日に決済したとすると今年の1月1日で5年ですから平成25年1月1日以前に不動産を取得していないと5年にならないということになります。


例えば平成25年の5月1日に取得したとすると先程の11月に譲渡したのなら実質は5年5ヶ月経過してますが、1月1日現在ですと4年8ヶ月となってしまいます。


気を付けないといけないので注意が必要です。


譲渡の期間が短期譲渡か長期譲渡か迷われたら税理士さんに相談されると良いと思います。


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